ごはんもの

■春のちらし

春の喜びが感じられるような、
具がたくさんのちらし寿司。
旬のふきと筍を使って、春の香りいっぱい。

材料
ごはん 165g
〔合わせ酢〕 10g
マービー(粉末) 10g
1.5g
昆布 適宜
ふき 30g
30g
人参 10g
〔調味料A〕 マービー(粉末) 2g
薄口しょうゆ 2g
穴子 30g
〔調味料B〕 マービー(粉末) 3g
しょうゆ 3g
えび 15g
薄口しょうゆ 1g
25g
マービー(粉末) 1g
植物油 1g
いか 20g
さやえんどう 15g
いりごま 5g
甘酢生姜 5g
栄養量
エネルギー 460kcal
たんぱく質 22.0g
脂質 10.8g
炭水化物 75.0g
糖質 71.4g
カルシウム 144mg
2.0mg
食塩 2.9g
コレステロール 248mg
食物繊維 3.6g

作り方

  1. 米は洗ってざるに上げ、重量の1.3倍の水に昆布とともに30分ほどつけて炊く(昆布は煮立つ直前に取り出す)。
  2. 酢とマービー、塩を混ぜて合わせ酢を作り、炊き上がった1が熱いうちに、うちわで急激に冷ましながら切り込むようにして混ぜ合わせ、すし飯を作る。
  3. ふきはゆでてあくを取り、5mm程度の小口切りにする。
  4. 筍は米のとぎ汁でゆでる。人参、筍はいちょう切りにする。
  5. 鍋にだし汁を入れ、ふき、筍、人参を入れて炊く。柔らかくなったら調味料Aで調味して味を含ませる。
  6. 穴子は調味料Bにつけて焼く。途中、残ったたれをはけで塗りながら焼く。
  7. えびは背わたを取る。だし汁に薄口しょうゆを入れ、沸とうしたところへえびを入れて、さっと煮て火を止め味を含ませる。
  8. 卵はマービーで調味して、錦糸卵を作る。いかは斜めに切り込みを入れて短冊に切り、さっとゆでる。
  9. さやえんどうは筋を取り、さっとゆでて斜め切りにする。
  10. すし飯が人肌まで冷めたら、ふき、筍、人参、ごまを混ぜ合わせて器に盛り、穴子、えび、えんどう、いか、錦糸卵を飾り、生姜を添える。

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調理のポイント

えんどうやふきなどを色よく仕上げるには、下ゆでしたものをさっと煮て、煮汁と別々にして冷まし、冷めたところで煮汁につけ込んで味を含ませます。

献立のヒント

あさりのすまし汁をつけ加えるとバランスのよい食事になります。


■三色どんぶり

赤、黄、緑とカラフルで、おいしそう。
盛りつけも工夫して美しく。
きれいな色合いの丼もので、食卓を楽しく。

材料
ごはん 165g
若鶏ミンチ 30g
〔調味料A〕 生姜汁 2g
マービー(粉末) 2g
しょうゆ 3g
40g
さやえんどう 40g
〔調味料B〕 しょうゆ 8g
だし汁 15g
マービー(粉末) 5g
紅生姜 2g
栄養量
エネルギー 410kcal
たんぱく質 16.6g
脂質 10.2g
炭水化物 63.4g
糖質 61.6g
カルシウム 58mg
1.9mg
食塩 1.8g
コレステロール 217mg
食物繊維 1.8g

作り方

  1. 若鶏ミンチを調味料Aで炒める。
  2. 卵は炒り卵にする。
  3. さやえんどうは、筋を取り、調味料Bで煮る。
  4. ごはんにそれぞれ盛りつけ、紅生姜を飾る。

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糖質と肥満について

糖質の最も大切な役割は、私たちの体のエネルギー源になることです。

しかし、その量が過剰になると肝臓(5〜8%)や、筋肉(0.7〜0.9%)に蓄えられ、さらに過剰になると脂肪に合成され蓄えられます。これらが過剰になると肥満になります。

肥満体質だと体内のインスリンの需要が高まり、インスリンの働きが不足する糖尿病の悪化につながります。つまり肥満は糖尿病の大敵。そこで、肥満を解消するため、日ごろから決められた栄養量の範囲内で糖質を控えた食事を摂る必要があるのです。かといって、無理なダイエットメニューを押し付けると我慢できずについ食べ物に手を伸ばし、それが罪悪感となって逆にストレスになることも。
欲しい食べ物を我慢せず、でもほどほどな量を守って食べる、食事のバランス感覚を患者さんに身につけてもらう指導が大切です。


■いわしのかば焼き丼

安価で扱いやすく、オイシイいわしは
貴重な栄養源です。
ツヤのある、いわしのかば焼きをまるごと一匹。

材料
ごはん 165g
いわし 40g
〔調味料A〕 マービー(粉末) 3g
濃口しょうゆ 3g
木の芽 3~4枚
〔たれ〕 マービー(粉末) 7g
濃口しょうゆ 10g
だし汁 15g
栄養量
エネルギー 340kcal
たんぱく質 14.9g
脂質 3.9g
炭水化物 63.6g
糖質 62.8g
カルシウム 50mg
1.2mg
食塩 2.1g
コレステロール 0mg
食物繊維 0.8g

作り方

  1. いわしは身を開いて調味料Aに20分ほどつけておく。
  2. たれにつけこんだいわしを焼き網で焼く。
  3. ごはんの上に2をのせ、マービー、濃口しょうゆ、だし汁で作ったたれをかけ、木の芽を飾る。

いわしの脂肪には、コレステロールを下げる物質が含まれています。調理法のバリエーションも、多くて安価。
貴重なたんぱく質源となる素材です。

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マービーの耐熱性

マービーは、加熱や酸に対して砂糖よりもはるかに安定しています。

照焼きやかば焼きのたれに砂糖の代用として用いてみましょう。よりツヤよく仕上がり、しかも焦げつきません。

ごはんの摂り方

ごはんは、ビタミンやミネラルなど体に必要な栄養素をバランスよく含む、すばらしい主食ですが、糖尿病の方の食事では、ごはんの量は少なめが原則です。
でも、季節の素材を使った丼ものはうれしいもの。ですから「丼だけ」という片寄った食べ方をしないように、野菜を使った料理を添えましょう。


■豚肉のしょうが焼き丼

しょうがの香りが食欲を誘います。
野菜をたっぷりのせた丼もの。
さらに、サラダも追加して。

材料
ごはん 165g
豚肉(ロース・脂身なし) 50g
植物油 3g
A マービー(液状) 5g
濃口しょうゆ 12g
8g
おろししょうが 2g
ねぎ 30g
ピーマン 20g
トマト 25g
栄養量
エネルギー 416kcal
たんぱく質 16.0g
脂質 10.5g
炭水化物 61.5g
糖質 59.1g
カルシウム 37mg
1.4mg
食塩 1.8g
コレステロール 28mg
食物繊維 2.4g

作り方

  1. 豚ロースは筋切りして調味料(A)に20分ほどつけておく。
  2. ねぎは1cmの小口切り、ピーマンは種を取って1cm程度の角切りにする。
  3. トマトはくし形に切る。
  4. フライパンを熱して油を引き、1の豚肉を強火で2〜3分焼き、1のつけ汁をからめ、焼き上げる。
  5. 4の豚肉を焼き汁ごと取りだし、食べやすい大きさに切っておく。

  6. 豚肉を焼いたフライパンで2のねぎとピーマンを焼く。
  7. どんぶりにご飯を盛り、豚肉、ねぎ、ピーマンをのせ、焼き汁をかけてトマトを添える。

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トマト

ビタミンAやC、鉄の吸収をよくするクエン酸、高血圧予防のペクチンなど豊富な栄養素を持っているトマト。
赤い色はリコピンによるもので、カロチンではありませんが、ミネラルなどのほか栄養分を多く含むため、トマトは緑黄色野菜の仲間です。


■うな重

香ばしいたれがたっぷり。
夏のスタミナ食の代名詞・うなぎは
マービーと相性ぴったり。

材料
ごはん 165g
うなぎ(生) 60g
A マービー(粉末) 6g
2g
濃口しょうゆ 6g
だし汁 10g
B マービー(粉末) 6g
3g
濃口しょうゆ 10g
ししとう 10g
粉山椒 1g
栄養量
エネルギー 446kcal
たんぱく質 15.7g
脂質 13.7g
炭水化物 67.2g
糖質 66.0g
カルシウム 73mg
1.3mg
食塩 2.5g
コレステロール 120mg
食物繊維 1.2g

作り方

  1. うなぎは7〜8cmに切り、調味料(A)のたれに20分位つけておき、下味をつける。
  2. 調味料(B)を火にかけて、ひと煮立ちさせ、たれを作る。
  3. 1のうなぎの汁気を切り、フライパン(焼き網)で、たれをつけながら両面を色よく焼く。
  4. ししとうは種を取り、フライパンで軽くこげ目がつく程度に焼く。
  5. 器にごはんを盛り、3のうなぎをのせ、たれをかけてししとうを飾り、粉山椒を振る。

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うなぎ

うなぎはビタミンAが豊富で、いわしの100倍の含有量です。緑黄色野菜のカロチンと違い、レチノールという成分なので、吸収率が高いうえ、脂質がビタミンAの吸収を助けるので、非常に効率よくビタミンAを吸収できます。ビタミンAは摂り過ぎると体に蓄積され、骨粗鬆症になる恐れがありますから、食べ過ぎには注意しましょう。
しかし、うなぎにはビタミンE、鉄、EPAも含まれていますし、ビタミンB1の含有量も豚ロースとほぼ同じです。節度を持って食べれば、生活習慣病には良い魚と言えるでしょう。


■五目つけ麺

栄養のバランスを考えて、
ヘルシーな具をたくさんのせましょう。
よく冷やし、薬味を添えて。

材料
うどん(ゆで) 200g
50g
適量
かに風味かまぼこ 15g
もやし 30g
ごま 1g
なす 30g
きゅうり 20g
トマト 20g
ねぎ 10g
みょうが 5g
しょうが 2g
刻みのり 0.5g
〔ごまだれ〕 だし汁 100g
マービー(粉末) 15g
濃口しょうゆ 15g
白ごま 2g
栄養量
エネルギー 369kcal
たんぱく質 16.4g
脂質 8.4g
炭水化物 63.5g
糖質 59.8g
カルシウム 109mg
2.5mg
食塩 3.0g
コレステロール 235mg
食物繊維 3.7g

作り方

  1. 熱湯に酢(湯量の3%)と卵を入れ、ポーチドエッグを作り、冷やしておく。
  2. もやしはさっとゆで、すりごまを混ぜておく。
  3. きゅうりは小口切り、トマトはくし形に切る。なすは輪切りにしてゆでる。
  4. ねぎ、みょうがは小口切り、濃口しょうがはおろしておく。
  5. マービー、だし汁、濃口しょうゆを煮立て、たれを作る。白ごまを炒り、すり鉢でよくする。少量のたれとごまを加えてよく混ぜ、残りのたれに加えてごまだれを作り、冷やす。
  6. うどんは軽く冷水で冷やしておく。
  7. 器にうどんをのせ、刻みのりをかける。
  8. 野菜、卵、かにかまぼこと、薬味は別の器に盛り、ごまだれを添える。

■ぶっかけうどん

冷たいうどんに、たれをぶっかけていただきます。
たれの味で決まります。
甘口のたれをかけるだけ。
シンプルな冷たいうどんです。

材料
うどん(ゆで) 200g
ねぎ 10g
焼きかまぼこ 10g
うずら卵(1個) 10g
刻みのり 2g
マービー(粉末) 5g
濃口しょうゆ 10g
本みりん 2g
2g
だし汁 適宜
栄養量
エネルギー 254kcal
たんぱく質 9.6g
脂質 2.4g
炭水化物 49.7g
糖質 47.5g
カルシウム 41mg
1.4mg
食塩 2.0g
コレステロール 49mg
食物繊維 2.2g

作り方

  1. ねぎは小口切り、かまぼこは5mmの厚さに切る。
    ※写真は芽ねぎを使用
  2. だし汁に調味料を合わせ、ひと煮立ちさせて冷ましておく。
  3. 器にうどんと1の具を盛り、2のたれをかけ、中央にうずら卵をのせて、のりを散らす。

■チーズトースト

朝のビタミンは宝物です。
トーストだけでなく、野菜をひと品添えて。

フルーツオムレット、いちごのババロア、いちごのシャーベット

材料
食パン 60g
トマト 30g
プロセスチーズ 15g
マービー(液状) 10g
栄養量
エネルギー 226kcal
たんぱく質 8.7g
脂質 6.2g
炭水化物 37.7g
糖質 36.0g
カルシウム 119mg
0.7mg
食塩 1.2g
コレステロール 12mg
食物繊維 1.7g

作り方

  1. 食パンにチーズ、マービー、薄く輪切りにしたトマトの順にのせてオーブントースターで6〜7分焼く。

■秋鮭と秋さばの箱ずし

おいしくて栄養のある秋鮭と秋さばを上品な箱ずしに。
鮭やさばのEPAやDHA、ビタミンEは、
動脈硬化予防に大切な栄養素です。

材料 (1個分)
75g
[あわせ酢]
A
マービー(液状) 6g
1.5g
12g
20g
昆布 適宜
さば 20g
[あわせ酢]
B
マービー(液状) 2g
0.3g
3g
生姜 2g
[あわせ酢]
C
マービー(液状) 1g
0.1g
2g
栄養量
エネルギー 364kcal
たんぱく質 13.2g
脂質 6.0g
炭水化物 64.0g
糖質 63.2g
カルシウム 13mg
0.9mg
食塩 2.1g
コレステロール 24mg
食物繊維 0.8g

作り方

  1. 米は洗ってざるに上げておき、1割減の水と昆布を入れて炊き上げる。炊き上がったら熱いうちにあわせ酢Aをかけあわせておく。
  2. 鮭とさばは骨と皮を取り除き、薄くそぎ切りにする。
  3. 昆布の汚れを取り、バットに並べて酒をひたひたに注ぐ。昆布が軟らかくなったところへ鮭を並べ、くるくるとまるめてラップにくるみ、冷蔵庫で30分〜1時間寝かせる。
  4. さばは塩を振ってしばらく置き、あわせ酢Bへ漬けておく。
  5. 生姜は千切りにしてあわせ酢Cに漬けて、甘酢生姜にする。
  6. 木枠の底に鮭をのせて生姜少々を置き、軽く握ったすし飯を平らに詰めて軽く重しをのせて30分以上おく。さばも同様にひと枠作る。

 

  • しめさばは塩の量としめる時間が不十分だと生臭いものになるので注意します。
  • きれいに洗った柿の葉を底にしいて、押しずしにすると、柿の葉ずしになります。
  • 木枠の代わりに巻きすを使えば、棒ずしになります。

■いなりずし

甘さ控えめの油揚げに
さっぱり味でゆず風味のすし飯と具を詰めました。
子供のころに食べた、いなりずしの味を思い出します。

材料(5個分)
75g
昆布 適宜
あわせ酢  マービー(液状) 6g
砂糖 3g
1.5g
12g
油揚げ 2.5枚
A マービー(液状) 8g
濃口しょうゆ 8g
3g
だし汁 適宜
ごぼう 15g
人参 15g
B 濃口しょうゆ 3g
みりん 2g
だし汁 適宜
ゆずの皮 2g
栄養量
エネルギー 488kcal
たんぱく質 14.0g
脂質 14.3g
炭水化物 77.6g
糖質 74.6g
カルシウム 142mg
2.6mg
食塩 3.2g
コレステロール 0mg
食物繊維 3.0g

作り方

  1. 米は洗ってざるに上げておき、昆布を入れて炊き上げる。炊き上がったら熱いうちにあわせ酢をかけあわせておく。
  2. 油揚げは2等分して袋に開く。熱湯で油を落とし、水けを切る。
  3. 鍋に調味料(A)を入れて煮立て、あくを取って油揚げを加え、落としぶたをして弱火で煮含める。
  4. ごぼうはささがきにして水にさらす。人参は3cmの長さの千切りにして、下ゆでし、調味料(B)の中で煮含める。
  5. 1のすし飯の半分に4を混ぜ、3の油揚げに詰める。
  6. すし飯の残り半分にすり下ろしたゆずを混ぜて、裏返した3の油揚げに詰める。

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ゆず

さわやかな香りで料理を味わい深くしてくれるゆずは、秋冬が旬。夏から秋にかけては青ゆずが、12月ごろには黄色のゆずが出回ります。生食には向きませんが、強い酸味と芳香があり、料理に用いると素材のもち味がぐっと引き立ちます。果汁を酢のかわりに用いたり、薄くそいだ皮を薬味として利用します。選ぶときは、果皮がごつごつしているものを選びます。また、長期に保存する場合は冷凍保存しましょう。


■ビビンバ

もやし、ほうれん草、人参、大根と、野菜を
たっぷりのせました。
食欲を誘う、韓国風ごはんです。
具は豪快に盛り付けて。

材料
ごはん 165g
牛もも肉 30g
マービー(液状) 3g
ごま油 2g
濃口しょうゆ 5g
にんにく 少々
生姜 少々
いりごま 1g
大豆もやし 50g
ごま油 2g
0.5g
いりごま 1g
ほうれん草 50g
マービー(液状) 2g
ごま油 0.5g
0.2g
薄口しょうゆ 5g
いりごま 1g
人参 15g
大根 15g
A マービー(液状) 1g
0.3g
8g
唐辛子 少々
栄養量
エネルギー 414kcal
たんぱく質 16.7g
脂質 10.1g
炭水化物 64.6g
糖質 59.4g
カルシウム 98mg
3.8mg
食塩 2.7g
コレステロール 15mg
食物繊維 5.2g

作り方

  1. 牛肉は薄切りにし、マービー、ごま油、濃口しょうゆ、にんにく、生姜、いりごまをまぶして鍋に入れて火にかけ、炒りつけて火を通しておく。
  2. 大豆もやしはひげ根を取り、さっとゆでて、塩、ごま油、いりごまにつけておく。
  3. ほうれん草は固めにゆでて水けを切り3〜4cmに切って、マービー、ごま油、塩、いりごま、薄口しょうゆをあわせた中につけておく。
  4. 人参は千切りにしてさっとゆで、塩少々を振ってしんなりさせる。大根も人参と同じ大きさに切って塩もみしておく。
  5. 4がしんなりしたら、軽く水けを絞り、Aのつけだれにつけておく。
  6. 丼にごはんを盛って、牛肉、野菜を盛る。

■親子丼

大きめに切った具でボリュームアップを。
エネルギーダウンに効果的です。
もみのりとしいたけで、香りのよい丼に仕上げます。

材料
ごはん 165g
鶏もも肉 40g
50g
たまねぎ 60g
しいたけ 15g
みつば 5g
A マービー(液状) 6g
だし汁 60g
10g
0.5g
濃口しょうゆ 8g
もみのり 0.5g
栄養量
エネルギー 456kcal
たんぱく質 19.2g
脂質 12.4g
炭水化物 64.7g
糖質 62.2g
カルシウム 50mg
2.1mg
食塩 1.9g
コレステロール 274mg
食物繊維 2.5g

作り方

  1. 鶏肉は2〜3cmのひと口大に切る。
  2. たまねぎは7mm程度の半月切り、しいたけは石づきを取って5mmの千切り、みつばは3cmの長さのざく切りにする。
  3. 平鍋にだし汁とたまねぎを入れて火にかけ、たまねぎが透明になるまで煮る。
  4. 3へ調味料(A)を入れ、たまねぎに味がしみたところへ鶏肉を入れ、中火で煮込む。
  5. 鶏肉が白っぽく煮えたら、しいたけを加えて煮る。
  6. ボウルに卵を溶きほぐし、みつばを混ぜておく。
  7. 鶏肉が煮えたら、6の溶き卵を一気に流し入れ、鍋にふたをして2〜3分蒸らして火を止める。
  8. 丼にごはんを盛り、7を静かに盛り付け、もみのりを添える。

鶏肉は煮過ぎないこと。卵が半熟になったら火を止め、余熱で固めましょう。卵を食べる量は1日1個が目安です。


■きつねうどん/きのこそば

秋の気配を肌に感じると、
あつあつの麺が恋しくなります。
ビタミンB1、B2を多く含むそばに、
低エネルギーの具を選んで。

■きつねうどん

材料
手打ちうどん(ゆで) 240g
油揚げ 20g
マービー(粉末) 5g
濃口しょうゆ 5g
かまぼこ 15g
ねぎ 10g
かけ汁 昆布だし 200g
1g
みりん 2g
濃口しょうゆ 20g
栄養量
エネルギー 367kcal
たんぱく質 13.6g
脂質 8.0g
炭水化物 59.2g
糖質 56.8g
カルシウム 94mg
2.1mg
食塩 4.4g
コレステロール 2mg
食物繊維 2.4g

作り方

  1. 油揚げはマービー、濃口しょうゆで味を付けただし汁で煮含める。
  2. 昆布でだしを取り、酒、みりん、濃口しょうゆで味を整え、うどんのだしを作る。
  3. うどんは熱湯で温め、丼に移す。ここへ、1とかまぼこ、小口切りにしたねぎを添え、2のかけ汁をかける。

■きのこそば

材料
そば 240g
かけ汁 マービー(粉末) 2g
だし昆布 1g
2g
濃口しょうゆ 15g
まいたけ 30g
人参 10g
春菊 10g
ねぎ 10g
かまぼこ 15g
栄養量
エネルギー 354kcal
たんぱく質 16.1g
脂質 2.8g
炭水化物 69.8g
糖質 62.9g
カルシウム 50mg
2.9mg
食塩 2.6g
コレステロール 2mg
食物繊維 6.9g

作り方

  1.   まいたけは石づきを取って小房に分け、ゆでる。人参は千切りにして下ゆでしておく。春菊は3〜4cmに切り、ねぎは小口切りにしておく。
  2. 昆布でだしを取り、マービー、酒、濃口しょうゆで味を整え、かけ汁を作る。
  3. たっぷりのお湯で、そばを温める。
  4. 丼にそばを入れて、1をのせ、かまぼこの薄切りをのせて、2のかけ汁をかける。

■中華ちまき

具だくさんの中華風おこわを竹の皮で包んで。
乾燥素材の戻し汁から出る、
栄養たっぷりのおいしいだしも大切に使います。

材料 (1個分)
もち米(うるち米) 70g
110g
鶏もも肉 40g
植物油 2g
干しいたけ 3g
筍(水煮) 15g
干しえび 5g
A マービー(粉末) 5g
8g
0.3g
こしょう 0.3g
濃口しょうゆ 10g
オイスターソース 3g
竹の皮 2枚
※写真は2人分です。
栄養量
エネルギー 397kcal
たんぱく質 16.1g
脂質 9g
炭水化物 63.4g
糖質 61.1g
カルシウム 89mg
1.4mg
食塩 2.5g
コレステロール 38mg
食物繊維 2.3g

作り方

  1. 米はといで3時間、水に漬ける。ざるにあげ、普通に炊く。
  2. 油を熱した中華鍋で鶏もも肉を炒め、戻した干しいたけ、筍、干しえびを戻し汁ごと加えて炒めあわせ、調味料(A)を加え、5〜6分煮る。
  3. 具と煮汁に分け、ごはんと煮汁を混ぜあわせる。
  4. 水に漬けて柔らかくした竹の皮に、ごはんと具を詰め、タコ糸でしばる。
  5. 蒸し器に入れ、強火で30分蒸す。
  6. 竹の皮がない場合はアルミホイルで代用してもいいでしょう。

■かきめし/牛丼

あったか丼の人気メニュー。大きな具が喜ばれます。
栄養価が高いので、一日の食事量を
調節しながら取り入れましょう。

■かきめし

材料
かき 50g
A マービー(粉末) 3g
5g
濃口しょうゆ 2g
70g
だし汁 適量
B 3g
0.2g
濃口しょうゆ 5g
三つ葉 5g
栄養量
エネルギー 307kcal
たんぱく質 10.2g
脂質 1.8g
炭水化物 59.6g
糖質 58.7g
カルシウム 36mg
2.4mg
食塩 1.6g
コレステロール 25mg
食物繊維 0.9g

作り方

  1. 鍋にかきと調味料(A)を入れ、中火で煮る。
  2. かきの煮汁とだし汁をあわせたもの10gと米を炊飯器に入れ、調味料(B)を加えて炊く。
  3. 炊き上がったらかきを入れ、10分蒸らし、三つ葉を加える。

■牛丼

材料
ごはん 165g
牛薄切り肉 60g
生しいたけ 10g
たまねぎ 30g
植物油 2g
A マービー(液状) 6g
5g
濃口しょうゆ 12g
だし汁 50g
春菊 10g
栄養量
エネルギー 420kcal
たんぱく質 17.5g
脂質 10.9g
炭水化物 61.7g
糖質 59.8g
カルシウム 22mg
2.1mg
食塩 1.8g
コレステロール 0mg
食物繊維 1.9g

作り方

  1. 牛薄切り肉は2cm幅に切っておく。
  2. 生しいたけは千切りに、たまねぎは縦半分に切ってから薄切りにする。
  3. 平鍋に2と油を入れて炒め、火が通ったら1と調味料(A)を入れて煮る。春菊は千切りにしてさっとゆでておく。
  4. 丼にごはんを盛って3をのせ、春菊を上から散らす。